Enterprise IT Summit 2026 冬 レガシーを解き放ち、AIで事業を加速せよ

基調講演1 JAL-AI導入の舞台裏

日本航空株式会社
山脇 学
基調講演2 大阪ガスが切り拓くデータ民主化2.0:
生成AIで解き放つデータ活用の可能性

大阪ガス株式会社
國政 秀太郎
基調講演3-1 クラウドファースト戦略から
クラウドネイティブファースト戦略について

オリックス銀行株式会社
清水 直彦
基調講演3-2 JFEスチールが挑んだ「脱レガシー」
~現場を巻き込むリーダーシップと
人材育成~

JFEスチール株式会社 西 圭一郎
基調講演4 脱VMwareから始める
次世代仮想化基盤構築のポイント

日本仮想化技術株式会社
宮原 徹

参加特典
視聴&アンケート回答で Amazonギフトカード プレゼント
※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください ※AmazonはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です

生成AI
「全社活用」への
正しい道筋

成果をもたらす
信頼できるデータ基盤
の作り方

「脱レガシー」を
成し遂げるための
条件

AI活用とレガシーモダナイゼーションは企業の競争力強化を担うIT部門にとっての待ったなしの最重要課題。AIの真価を引き出すには、自社に最適なテクノロジーの「目利き」と、ビジネス価値を最大化する堅牢なデータ基盤の整備が極めて重要となります。一方で生成AIの登場は、多くの企業が抱える老朽化レガシーシステムのモダナイゼーションのアプローチを劇的に進化させつつあります。

本イベントでは、これら2大テーマを連動させ、競争優位性を確立する最新の戦略を深く理解する機会を提供します。

開催概要

名称
Enterprise IT Summit 2026 冬
レガシーを解き放ち、AIで事業を加速せよ
会期
2026年2月16日(月) ~ 2月19日(木)
形式
ライブ配信セミナー
主催
ITmedia エグゼクティブ
ITmedia エンタープライズ
参加費
無料
対象者
経営者/経営企画、社内情報システム部門の役職者、DX推進部門の部門長、リーダー、情報システム部門の担当者

※申込の締切は 2026年2月19日(木)14:00 までとなります。

参加申込する
アイティメディアIDへの登録・ログインが必要です
登録済の方はこちら

プログラム

Day1 2月16日(月) AI活用

AIの業務活用で期待ほど成果が上がらない背景には、AIエージェントによる自律的タスク実行への対応不足、人間とAIの協働における感性データの軽視、そしてAIガバナンス体制の未整備などがあると考えられます。本セクションでは、生産性向上と新たな価値創造に寄与するためのAI活用についてあらためて考えます。

基調講演1 2月16日(月)13:00~13:40
JAL-AI導入の舞台裏

日本航空がいかにして生成AIを導入して、展開をしたのか。試行錯誤を繰り返した日々を通じて、現場での葛藤など、表舞台では語られない「実情」を詳説する。

日本航空株式会社
デジタルテクノロジー本部 システムマネジメント部 セキュリティ企画グループ/マネジャー
山脇 学 氏 2022年のチャットGPTブームに伴い、セキュリティ担当者として社内活用のブレーキ役を務め、AIのリスク分析に従事する。その後、2023年からはアクセル役としてJALグループ内での生成AI活用を推進し、AIセンター構想のもとJAL-AIの展開を進める。

セッション1-1 2月16日(月)13:50~14:20
AIが変革する次世代IT運用とDEX

IT運用をリアクティブからプロアクティブに。NexthinkのAIエージェントSparkが、パーソナルヘルプデスクとしてトラブルを現場で即時解決。さらに「AI Assist」がIT運用の意思決定を高度化します。本講演では、AIが組織全体の生産性を劇的に向上させる未来のIT運用戦略を詳説します。

Nexthink合同会社
MSP Partner Success テクニカルパートナーマネージャー
金 容鎮 氏

セッション1-2 2月16日(月)14:30~15:00
AIエージェント時代の開発プラットフォームMendixのご紹介

AIエージェントの利用が、企業のIT運用を一変させる可能性がある。本セッションでは、AIエージェントを迅速かつスケーラブル/セキュアに開発できるMendix11を紹介する。バイブコーディングとの比較についても議論する。

シーメンス株式会社
Cloud APAC Presales Solution Architect
小林 正典 氏

セッション1-3 2月16日(月)15:10~15:40
実効性の高いAIエージェントとは ~オンプレ操作まで自動化する現実解

AI活用はチャットやアシスタント的な業務支援に留まるケースが多く、実業務への適用に課題を感じている情シス部門も少なくありません。本講演では、自律的にオンプレミスやレガシーシステムを含む業務も実行するAIエージェントの実現方法や、実践事例をご紹介します。

株式会社日立ソリューションズ
スマートワークソリューション本部 ハイパーオートメーションビジネス部 第1グループ 主任技師
樋渡 大輔 氏

セッション1-4 2月16日(月)15:50~16:20
脱・PoC止まり!業務UIとデータ品質の向上で“現場で使えるAI”へ

生成AI活用のPoCが進む一方で、「業務に定着しない」「データの更新が追いつかない」といった課題も顕在化しています。ノーコードツールの活用で最新データを継続的にAIへ供給し、業務部門主導でUI/UXを改善できる仕組みを構築することで、AI活用を定着させる実践的なアプローチとユースケースを紹介します。

アステリア株式会社
マーケティング本部 本部長
東出 武也 氏


Day2 2月17日(火) データ基盤

データ分析基盤の構築はDXの一丁目一番地。しかし、データ量の爆発的増加と複雑化する要件により、データ管理の難易度は日々高まっています。本セクションでは、膨大なデータを効率的に管理・処理する手法や生成AIとの連携も見据えた次世代データ基盤の最新アーキテクチャについて、知見を共有します。

基調講演2 2月17日(火)13:00~13:40
大阪ガスが切り拓くデータ民主化2.0:生成AIで解き放つデータ活用の可能性

本講演では大阪ガスが実践する、生成AIとデータパイプライン統合による「自律型データ基盤」を共有します。ビジネスユーザーが自然言語でデータインフラを構築・最適化。AIがデータフロー設計・管理、品質保証を担い、ETL基盤が実用的なデータパイプラインを提供します。これにより、人間の役割は戦略的な監督者へと再定義され、高度なデータ活用が実現します。社内事例を交え、その具体像をご紹介します。

大阪ガス株式会社
DX企画部 ビジネスアナリシスセンター / 副課長
國政 秀太郎 氏 データサイエンティスト・アーキテクトとして業務改革・新規事業開発を牽引。機械学習によるマーケティング意思決定支援、IoT・MLを活用した設備故障予知システム、仮想発電所制御システムなど多数のプロジェクトを主導。高負荷データ分析/AI開発基盤の開発・プロダクトマネジメントにも従事し、エネルギー業界のDX推進に従事している。

セッション2-1 2月17日(火)13:50~14:20
データから価値創出へ ~企業成長を支えるデータ基盤とは~

データは蓄積するだけでは企業価値を生み出せません。データ量が急増する現代において、企業の競争力は「データをいかに価値に変えるか」にかかっています。本セミナーでは、DXを成功に導くための鍵となるデータ基盤の役割と、構築の重要ポイントをわかりやすく解説します。

アルプス システム インテグレーション株式会社
セールス&マーケティング 第一営業部 エンタープライズ営業課
荒木 新也 氏

セッション2-2 2月17日(火)14:30~15:00
全社員で実現するデータ駆動経営:試行錯誤の4年間と今後の展望

非エンジニアを含む全ての社員がデータに親しみ、データを活用しながら成果を上げ続ける。そのためにデータ基盤が果たすべき役割とは何か。セゾンテクノロジーが4年間にわたって取り組んできた試行錯誤の軌跡と、その過程で得た成功のポイントを紹介します。AIの価値を最大化するための今後の展望についても共有させていただきます。

株式会社セゾンテクノロジー
情報システム部 IT推進課
佐々木 勝 氏


Day3-1 2月18日(水) クラウド戦略

パフォーマンスや可用性、拡張性から、クラウドファースト戦略を選ぶ企業が増加しています。しかし、投資効果の最大化は容易ではありません。本セクションでは、マルチクラウドも視野に入れ、クラウドの特性を最大限に生かした最適なクラウド戦略について考えます。

基調講演3-1 2月18日(水)13:00~13:40
クラウドファースト戦略からクラウドネイティブファースト戦略について

オリックス銀行におけるクラウドファースト戦略からクラウドネイティブファースト戦略への推移について、どのように考え、実行してきたのか、今後どういった方向に向かっていくのか等、実例も交えながら共有させていただきます。

オリックス銀行株式会社
執行役員 システム第一部 システム第二部 IT統括部 デジタル戦略推進部 事務統括部 情報セキュリティ統括部 管掌
清水 直彦 氏 1995年 東京理科大学卒業後、メガバンクのシステム子会社に入社。2002年にネット専業銀行に転職し、様々な案件を担当。2015年にオリックス銀行に入社後、維持運用管理、インフラ開発部門を担当し、2025年4月 執行役員に就任。

セッション3-1 2月18日(水)13:50~14:20
DXを止めないIT部門へ ~明暗を分けるガードレール戦略~

DXが事業部主導で進む一方、IT部門は統制役に押し込められ、非効率やリスクを生みがちです。本講演では、IT部門がDXにブレーキをかける存在ではなく、安心して使える基盤を提供する役割へ転換するための考え方を解説。分断を防ぎ、DXの成否を分ける「ガードレール」の設計思想と実践ポイントを紹介します。

株式会社インターネットイニシアティブ
ネットワークサービス事業本部 DXP戦略室 室長
吉川 義弘 氏


Day3-2 2月18日(水) レガシーモダナイゼーション

経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」は多くの大企業で認識されつつも、対策が十分に進んでいるとは言い切れません。この課題に対し、出遅れた企業が今から取り組むべきこととは何か。本セクションでは、モダナイゼーションを実現するために押さえておくべき勘所に迫ります。

基調講演3-2 2月18日(水)14:30〜15:10
JFEスチールが挑んだ「脱レガシー」 ~現場を巻き込むリーダーシップと人材育成~

【Enterprise IT Summit 2025 秋の満足度評価No.1 大好評につき再配信!】 高炉を擁し、24時間連続操業する大規模製鉄所の基幹システムをオープン環境へ完全移行させるという、前例のない一大プロジェクトを成し遂げたJFEスチール。困難極まる挑戦を乗り越えるために、いかに現場を巻き込み、人と組織を育成・変革させていったのか。プロジェクトを牽引したリーダーが、その道のりと成功の秘訣を語ります。

JFEスチール株式会社
常務執行役員/製鉄所業務プロセス改革班長
西 圭一郎 氏 1992年 早稲田大学大学院修了、川崎製鉄株式会社入社。熱間圧延工場の技術者として長く従事。JFEスチール発足後、東日本製鉄所において、熱延工場長、工程室長、計画室長など生産現場の主要職位を歴任。製鉄所の製造技術改善、新設備導入、生産管理業務の経験が深い。2019年より現職。JFEスチールの国内全製鉄所を対象とした、2億ステップを超える巨大メインフレームのモダナイゼーションを指揮している。2023年 常務執行役員。

※本講演は過去の再放送です。講演内容は配信当時(2025年11月19日)の情報となります。

セッション3-2 2月18日(水)15:20〜15:50
今、ERPを選び直す理由と成功の勘所

急速に変化する企業環境の中、ERPはDXを支える経営基盤へ進化しています。本セミナーでは、調査結果やRFP動向をもとにERP見直しの必然性と成功の分岐点を解説。クラウドやデータ活用に対応したERP選定のポイントを、Biz∫の取り組みとともにご紹介します。

株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
コンサルティング事業部 カスタマーサクセス部 アソシエイト
加藤 千尋 氏


Day4 2月19日(木) 脱VMware

近年のライセンス体系変更や製品ポートフォリオの見直しをきっかけに「脱VMware」が加速しています。現状維持か、Hyper-VやHCIなど他の仮想化基盤への移行するか、本セクションでは移行時のリスクとコスト、技術的な制約を整理してIT担当者が自社に最適な判断を下すための判断材料を提供します。

基調講演4 2月19日(木)13:00~13:40
脱VMwareから始める次世代仮想化基盤構築のポイント

VMwareのライセンス変更に端を発する仮想化基盤更新の課題も、様々な選択肢が出てきたことで解決策の検討が具体性を増してきています。本講演では、現状の選択肢を整理し、次世代仮想化基盤構築のための方向性を提起します。

日本仮想化技術株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
宮原 徹 氏 中央大学 法学部 法律学科卒。日本オラクルでLinux版Oracleのマーケティングに従事。2006年に日本仮想化技術(株)を設立し、仮想化技術に関する情報発信とコンサルティングを行っている。

セッション4-1 2月19日(木)13:50~14:20
仮想化基盤運用の”困った”を解決するProssione Virtualization

本講演では、NTTデータが提供する「Prossione Virtualization」を通じて、安心して使い続けられる仮想化基盤に関するサービスついてご紹介します。既存仮想マシンからのデータ移行や運用性向上に関する新機能等、ユーザの導入・移行・運用の負担を軽減するソリューションについてご紹介します。

株式会社NTTデータ
ソリューション事業本部 クラウド&データセンタ事業部 OSSソリューション統括部
石崎 晃朗 氏

セッション4-2 2月19日(木)14:30~15:00
Red Hatと始める次世代仮想化基盤『Red Hat OpenShift Virtualization』
〜サーバ仮想化/コンテナ/AI全対応次世代インフラ OpenShiftの徹底入門〜

仮想化市場が激変する今、既存資産の維持と将来への投資の両立が急務です。本講演では、VMware同等の機能を備えつつコスト最適化を実現する「OpenShift Virtualization」を徹底解説。VMから始め、将来的にリソース効率に優れたコンテナやAI基盤へ拡張できる強みを説きます。Red Hatの強力な支援体制と共に、企業の成長を支える次世代インフラへの第一歩を提案します。

レッドハット株式会社
グローバルラーニングサービス ラーニングソリューションアーキテクト
坂井 大和 氏

参加申込する
アイティメディアIDへの登録・ログインが必要です
登録済の方はこちら

●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。またアーカイブ配信だけを視聴する場合でも、登録いただく必要があります。
※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。
●参加特典の詳細条件については、視聴ログイン後の画面でご確認ください。
※フリーメールアドレスでの登録の方や非就業者の方は対象外とさせていただく場合がございます。
※事務局が不正と判断した場合は対象外とさせていただきます。
※発送時期についてのお問い合わせはご遠慮ください。

お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp

https://members09.live.itmedia.co.jp/library/OTcyOTE%253D?group=2602_EIT2026w